亀井勝氏の黒磁釉の角花瓶
華道のお稽古の花
梅花うつぎの八重とバラ
ねじめにはナルコユリ
投げ入れです。
ただの黒い花瓶ではありません。
これは、木の実の枝をくわえた
幸せの鳩でしょうか??
光を当てて撮影してみました。
下の方には、
北斗七星が描かれています。
もちろん意味があるんでしょうが、
私にはわかりません。
作家さんの作品ですが、
花はとても生けやすいです。
扱いも楽ですよ。
大きすぎず、小さすぎず!
そして、
どんな花も引き立ててくれる、
黒磁釉~亀井勝氏(日展会員)
1933年愛知県瀬戸市 生